エンドオブライフ計画ガイド

ご自身が健康で意思決定が可能なうちに、家族とエンドオブライフの希望について話し合うことが大切です。事前指示書(Advance Directive)で希望を文書化すれば、残されたご家族の負担を軽減できます。

財務

  • 遺言は定期的に見直し、財産分配がスムーズに行えるようにしましょう。また、万が一の際に信頼できる人に財務代理権(Power of Attorney)を委任しておくことが重要です。終末期の医療や葬儀費用の支払い方法も検討し、保険、社会保障、メディケアがどの程度カバーするかを確認してください。

治療の範囲

  • 終末期に受け入れられる治療と、ある程度の健康状態になったら中止したい生命維持治療を事前に決め、文書化しておきましょう。医療代理権(Medical Power of Attorney)を信頼できる人に委任し、希望通りの医療が受けられるようにします。

葬儀

  • 遺体の取り扱い(火葬か埋葬か)や、葬儀の具体的な要望(花の有無、寄付先の指定など)を事前に決めておくと、当日スムーズに進行できます。

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