シニア向けヘルスフェアの企画・運営ガイド
必要なもの
- 会場
- 出展者(ベンダー)
- スタッフ・ボランティア
- 許可証・保険
- テーブル
- 椅子
- ポスターボード
- サインボード
- プログラム冊子
手順
1. 目標設定と事前準備
- イベントの目的を明確にし、地域のニーズ調査を実施。参加者が歩き回らずに済む会場と、シニアに適した平日の時間帯を選定。
- 参加者が100名を超える場合は企画委員会を結成。予算を策定し、スポンサーや人事部門への予算根拠書類を作成。小規模の場合は複数団体でコストを分担。
- 出展者やサービス提供者へのスポンサー依頼リストを作成し、提供できるメリットを提示して直接面談。
- 出展者が受け取れる特典リストを用意。金銭支払いが難しい場合は、時間や専門知識の提供で代替できることを説明。医療機関やクリニックへの協力依頼も同様に。
- 医療、健康、フィットネス、代替医療など多様な分野のベンダーを確保し、シニアの関心に合わせてバランスを取る。
- 会場予約を確定し、保険・許可証の取得、契約書の署名・確認を完了。
2. 物流・マーケティング・契約
- 交通手段、トイレ、バリアフリー、軽食コーナーなどの物流要件を確認。
- 地域への広報活動を実施。メディア、シニアセンター、フィットネスクラブ、教会、フラタニティ団体などに情報を提供。
- 血圧・コレステロール・糖尿病検査、フットケアクリニックなどの医療ブース、シニア向けエクササイズ指導者など、専門的なベンダーを最終決定。
- スタッフとボランティアを確保し、名札を配布。車椅子や歩行補助具を十分に用意。
- 当日のスケジュールとブース位置を示すサインを設置し、プログラム冊子を配布。
3. 当日の運営
- 入口に受付テーブルまたは案内ブースを設置し、親切で知識のあるスタッフが対応。
- 医師、理学療法士、フィットネス専門家による講演やワークショップを随時実施。時間が許せば同内容を繰り返し提供。
- 救急救命士を配置し、応急処置ステーションを設置。屋外開催の場合は天候対策を徹底。
- 出展者や講師に対して、開催時間に合わせた朝食または昼食を提供し、感謝の意を示す。
