家族介護者向け助成金ガイド
米国保健福祉省の高齢者局によると、長期介護の主な提供者は家族です。家族介護者は配偶者、親、成人子ども、近親者などが該当し、身体的・金銭的・精神的負担を背負っています。以下の助成金・支援プログラムは、こうした重要な役割を担う人々を支援します。
援助・介護年金(Aid and Attendance Pension)
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米国退役軍人省(VA)が提供するプログラムで、日常生活が自立できない退役軍人や遺族配偶者に金銭的支援を行います。対象は、90日以上の現役勤務経験がある退役軍人、死亡により配偶者が遺族となった場合の配偶者、軍務に起因する障害を持つ軍人です。給付額は障害の程度と扶養家族数に応じて決まります。
所在地:米国退役軍人省
810 Vermont Ave. NW, Washington, DC 20420
電話:800‑827‑1000
ウェブサイト:va.gov
全国家族介護者支援プログラム(National Family Caregiver Support Program)
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高齢者局が運営し、情報提供やサービスへのアクセスを支援します。個別カウンセリング、支援グループの組織化、意思決定や問題解決のための研修、そして介護者が休息できるレスパイトケアを提供します。
所在地:One Massachusetts Ave. NW, Washington, DC 20001
電話:202‑619‑0724
ウェブサイト:aoa.gov
有給家族・医療休暇(Paid Family and Medical Leave)
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Family Caregiver Alliance が家族介護者の権利擁護を行い、立法活動を通じて介護者への金銭的補償を求めています。カリフォルニア州は有給家族休暇法を制定しており、ミネソタ州やワシントン州でも民間雇用者に対し病欠の利用を義務付けています。多くの州では公務員が病欠を介護に利用できる制度があります。
所在地:Family Caregiver Alliance
690 Market St., Suite 600, San Francisco, CA 94104
電話:800‑445‑8106
ウェブサイト:caregiver.org
上記のプログラムは、家族介護者が抱える負担を軽減し、必要な支援を受けられるよう設計されています。各機関へ直接問い合わせることで、詳細な条件や申請手続きについて確認してください。
