薬物・アルコール乱用がもたらす影響
物理的影響
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薬物やアルコールを乱用すると、栄養状態が著しく悪化します。次の使用を追い求めるあまり、適切な食事が取れず、急激な体重減少や臓器機能の低下を招きます。
免疫力も低下し、感染症や重篤な疾患にかかりやすくなります。
肝臓の硬変や脳細胞の死滅など、臓器障害も頻繁に見られます。
心理・感情的影響
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うつ病は薬物・アルコール依存者に非常に多く見られます。多くの場合、うつ症状を和らげようと「自己投薬」し、使用量が増えることで症状が悪化します。
その他、偏執、幻覚、自己肯定感の低下なども報告されています。
人間関係への影響
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依存対象が生活の中心になると、家族や友人、職場の関係が二の次になります。嘘や隠し事が増え、信頼が失われて関係が崩壊します。
経済的影響
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使用がエスケールすると仕事を欠勤・遅刻する回数が増え、収入が減少します。さらに、得た収入の多くを薬物やアルコールに費やすため、貯蓄や資産が枯渇し、失業や就業困難に陥ります。
法的影響
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薬物・アルコール依存者は、精神科入院・拘禁・最悪の場合死亡という三つの行き先の一つに向かうと言われます。実際、金銭的困窮から債権者からの訴訟や、使用資金を得るための窃盗・薬物所持などの犯罪に巻き込まれるケースが多いです。
