エストロゲン過剰が引き起こす症状

エストロゲンは女性の生殖機能や月経周期、二次性徴を維持する重要なホルモンです。適正な量であれば健康と気分のバランスを保ちますが、過剰になると身体的・精神的にさまざまなストレスを引き起こします。

エストロゲン過剰の原因

  • ホルモン補充剤の過剰摂取
  • ホルモン処理された肉類の摂取(体内で自然エストロゲンと同様に作用)
  • プロゲステロンの低下などによりエストロゲンが優位になる「エストロゲン優位」状態

体重増加

エストロゲンが過剰になると、脂肪が主に臀部・太もも・ウエストに蓄積しやすくなります。また、脂肪細胞自体もエストロゲンを産生するため、体脂肪が増えるほどエストロゲンレベルが上昇し、悪循環が生じます。

月経症状

月経が不規則になったり、軽い出血や過多出血が見られます。さらに、月経前の膨満感や乳房の圧痛といった症状が顕著になります。

性欲低下

エストロゲンが過剰になるとテストステロンが中和され、性的欲求が減退します。

その他の心理的症状

うつ状態、気分の変動、イライラ、焦燥感、記憶力低下、疲労感など、個人差はありますが多くの女性がこれらの症状を経験します。

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