インディアナ州で医療記録の誤情報を修正する方法
1996年の医療保険の携帯性と責任に関する法(HIPAA)およびインディアナ州の法律により、州民は自分の医療記録の特定項目を修正する権利があります。修正対象には、本人を特定できる情報、医師に伝えた内容、検査結果、治療記録、X線画像、心電図データ、処方薬、医師のメモなどが含まれます。記録に誤りや抜けがある場合は、権利に基づき修正を求めることができます。
必要なもの
- 医療記録閲覧依頼書(Provider Medical Record Request Form)
- 医療記録修正依頼書(Provider Amendment Request Form)
- 白紙のレターペーパー
- 患者の社会保障番号(SSN)
手順
ステップ1:修正可能な情報を確認する
医療機関の医療記録閲覧依頼書を記入するか、記録の閲覧を求める旨の手紙を送ります。記録を受け取ったら、修正したい項目があるかどうかを確認してください。
ステップ2:修正依頼を提出する
医療機関の修正依頼書に必要事項を記入して提出するか、以下の情報を含めた手紙を医師へ送ります。
・依頼日、氏名、住所
・連絡先、出生年月日、社会保障番号
・修正したい情報の種類と内容
・誤っている、または抜けている情報と、追加したい情報
・修正の理由ステップ3:回答を待つ(最大60日)
医療機関からの回答を待ちます。修正が行われる場合、医療機関は書面で何を修正したかを通知し、修正された記録に関係する他の医療機関にも知らせる義務があります。
ステップ4:関係医療機関への連絡情報を提供する
修正が完了したら、記録に関係する他の医療機関や重要な関係者の連絡先情報を医療機関に伝えて、同様に通知してもらいます。
ステップ5:修正が拒否された場合の対応
修正依頼が拒否された場合は、拒否理由を記載した書面を医療機関から受け取ります。その上で、記録に対する異議を示す手紙やメモを追加で提出できます。
