手首伸筋反射の確認方法
手首の伸展は前腕の多数の筋肉が関与し、腱が近接しているため、伸筋反射を一度に評価できます。
必要なもの
- 反射ハンマー
手順
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患者の腕を支え、前腕を自分の前腕の上に乗せます。肩と肘はやや屈曲させ、前腕は手のひらが下向きになるように回内させます。
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患者に手首をリラックスさせ、前腕上で中立位(屈曲も伸展もしていない)に保つよう指示します。
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自由手で手首から肘にかけて骨に沿って触診します。手首から約7〜10cm上方で、骨が減り軟部組織が増える感触があり、ここが伸筋腱の位置です。
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反射ハンマーで伸筋腱を軽く、短く、速く叩きます。叩くと手首がわずかに伸展し、患者の手が前腕から持ち上が上がるのが確認できます。
