Broadley-James 5801 電極の使用手順
他のpH電極と同様に、Broadley-James のモデルはガラス製の電極体で電気信号を伝達します。しかし、他社が頻繁に電極を変更するのとは異なり、Broadley-James は「後方互換性」を採用しており、電極の変更が新旧どのモデルでも互換性があります。Broadley-James 電極を使用する際は、まず校正から始めます。
必要なもの
- 蒸留水
- Broadley-James pH メーター
- pH 7.0 バッファ溶液
手順
電極をソーカーボトルに固定している O リングを緩め、取り外します。ソーカーボトルは別に置いておきます。
pH測定の前後に、電極先端を蒸留水で洗浄します。
付属の同軸ケーブルで電極を pH メーターに接続し、電源を入れます。
電極先端を pH バッファ溶液に浸し、30 秒間電極でかき混ぜます。
メーターの表示を確認します。7.0 程度でなければ、バッファ溶液が正しくないか、校正が不十分です。メーターの「標準化」または「ゼロ」設定を 7.0 に調整して校正します。
電極先端を蒸留水で再度洗浄します。
測定対象の溶液に電極先端を入れ、30 秒待ってから pH メーターで読み取ります。
蒸留水で電極を洗浄し、再度測定溶液で読み取り、電極またはメーターに不具合がないか確認します。
