問題のある医師への対処法
はじめに
最も簡単な解決策は、信頼できる医師を探すことです。しかし、稀な消化器系疾患を抱えている場合や、長年の経験を持つ専門医が不躾でも治療が最適なことがあります。また、患者と医師のコミュニケーション不足が「悪い医師」印象を招くことも少なくありません。JAMA の1999年の研究では、医師が患者の最初の発言を23秒以内に割り込むケースが72%と報告されています。まずは問題のある医師と橋渡しを試みましょう。
必要なもの
- 診療メモ
- 電話
対処手順
症状と病歴を一覧にする
自分の病状、症状、既往歴を簡潔かつ明確に書き出します。医師は忙しいため、情報が整理されていると診断がスムーズになります。
傲慢さに対抗する
医師が自分より知識があると主張しても恐れず、質問形式で対話します。第三者的な視点で質問し、得られた答えを自分の状況に当てはめて説明すると、エゴを和らげられます。
診察後も連絡を保つ
追加の予約が不要な場合は、診療後に留守番電話やメールで新たな情報や忘れた点を伝えます。すぐに電話で繋がらなくても、2日後に再度連絡し、回答が得られるまで続けます。
上位機関へ報告する
病院内であれば部長や理事に、個人診療所の場合は州医師免許委員会へ苦情を提出します。重大な過失や医療ミスが疑われる場合は弁護士に相談し、関係が破綻したら新たな医師を探す覚悟が必要です。
