ICD-10-PCSとは何か?概要と移行ポイント

ICD-10-PCS(International Classification of Diseases, 10th Revision, Procedure Coding System)は、医療手技を表すコード体系で、診断・保険請求に使用されます。2013年9月まではICD-9-CMやCPT-4が併用可能ですが、2013年10月1日以降はすべての医療保険請求でICD-10-PCSコードの使用が義務付けられます。

新しいコード

ICD-10-PCSのコードは7文字からなる英数字で構成され、視認性を高めるために大文字の「I」と「O」は使用されません。

句読点について

ICD-10-PCSではコード内に句読点は使用しません。ICD-9では数字と小数点でカテゴリ・サブカテゴリを示していましたが、ICD-10-PCSは固定長の7文字で詳細を表現します。

ICD-10への移行

2013年10月1日からの移行に伴い、医療機関は請求時にICD-10-PCSコードを使用しなければ支払いが受けられません。コードの誤使用は請求の却下につながります。

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