ヒンジ付きブレースの種類と特徴
怪我や手術後は、関節の安定と適度な可動域が必要です。ヒンジ付きブレースは、医師が角度や抵抗を調整でき、治癒過程に合わせて安全に動かすことができます。安定性を保ちつつ、痛みの軽減にも寄与します。
ヒンジ付き膝ブレース
膝の早期可動を促す角度に設定でき、治癒が進むにつれて関節のずれを防ぎながら制限された動きを許容します。また、荷重を軽減し安定性を提供することで、痛みの緩和にも役立ちます。
ヒンジ付き肘ブレース
肩ストラップでさらなる安定性を確保し、調整可能なテンション設定により肘の可動域と抵抗を制御します。医師が関節の柔軟性を判断し、上腕と前腕に装着して肘への負荷を軽減します。
ヒンジ付き股関節ブレース
腰ベルトと大腿部のストラップで固定し、治癒中の股関節への荷重を除去します。側方の揺れや前後の動きを抑制し、医師が設定した屈曲角度と抵抗で安定性を提供します。
ヒンジ付き足首ブレース
負荷を患部から遠ざけ、足首が地面に接触して圧力を脚全体に伝える構造です。可動域は調整可能で、早期の動きを促しながら足の内外への傾きや横揺れを制限し、さらなる損傷と痛みを防ぎます。
