X線フィルムのコピー手順
X線フィルムのコピーはさまざまな方法がありますが、最も一般的で迅速なのは自動フィルムプロセッサを使用する方法です。プロセッサは潜像を可視化し、化学薬品を循環させて画像を現像します。最新のプロセッサは90秒以内で現像と定着が完了します。
必要なもの
- コピー用X線フィルム
- 暗室
- X線現像液
- X線定着液
- 自動フィルムプロセッサ
手順
化学薬液タンクの液面を確認し、切れ目ライン以上にあることを確認します。現像液が不足している場合は補充し、定着液も同様に補充してください。
暗室に入り、扉をしっかり閉めます。フィルムボックスからコピー用フィルムを取り出し、ボックスの扉を閉じます。ボックスの扉が開いたままだと未露光フィルムが露光されてしまいます。コピー用フィルムをコピー機にセットし、露光ボタンを押します。
露光が終了したら、コピー用フィルムをコピー機から取り出し、自動プロセッサに投入して給紙ボタンを押します。
自動プロセッサのブザーが鳴ったら暗室から出ます。フィルムが排出されるのを待ち、サイクル終了後に品質と乾燥状態を確認します。
