ワシントン州ルーズベルト湖での釣りガイド
魚種と地理
ルーズベルト湖には30種以上の魚が生息し、毎年50万匹以上のレインボートラウトとコカニーが放流されています。主なスポーツフィッシュはラージマウスバス、スモールマウスバス、ウォーレイ、パーチです。湖はコロラド高原の北縁を形成する深い玄武岩峡谷に囲まれ、晴天の日には壮大な景観が楽しめます。
出発前のチェックリスト
ルーズベルト湖レクリエーションエリアは年中無休で24時間開放していますが、太平洋北西部の雨季に備えて、秋から春にかけては天候が悪化しやすい点に注意が必要です。夏は高温で乾燥します。最寄りの空港はスポケーンで、湖周辺は小規模な農村地域のため、食料や燃料は事前に準備しておくと安心です。また、ワシントン州で釣りをするには有効な釣り許可証が必要です。
ウォーレイ釣り
ルーズベルト湖はウォーレイ釣りの名所として知られ、淡白な白身魚の中でも最高の味わいと評価されています。ウォーレイは大きく不透明な白目が特徴で、明るい光や濁った水を嫌うため、曇りや早朝の低光環境が効果的です。1回の釣行で2~3ポンド(約0.9~1.4kg)のウォーレイが数匹釣れ、10ポンド(約4.5kg)に達する個体も期待できます。
レインボートラウト釣り
放流されたトラウトが豊富なルーズベルト湖は、レインボートラウト釣りに最適です。州東部に位置し、釣り人が集中する西部に比べて混雑が少なく、静かな環境で釣りを楽しめます。特に冬季は人が少なく、晴れた日や雲が薄い日を選べば、ゆったりとした時間を過ごせます。
キャンプ情報
キャンプ場は5月1日〜9月30日は1泊10ドル、10月1日〜4月30日は1泊5ドル(2010年基準)で利用できます。湖周辺には27か所のキャンプ場があり、一部はボートのみアクセス可能です。基本的に先着順ですが、夏季や祝日は予約が必要になることがあります。
