医師の探し方
医師情報の入手先
紹介を活用する
診療医が退職や転院で診療が続けられなくなる場合、本人に同僚や専門医への紹介を依頼しましょう。転居や専門医が必要なときも、医師は他州の信頼できる医師を紹介してくれます。また、友人や親戚からの口コミも有益です。
American Medical Association(AMA)の医師検索
AMA が提供する「Doctor Finder」では、全米約81万4千人の医師情報を検索できます。氏名・所在地や診療科・所在地で絞り込めます。
民間の医師ディレクトリを利用する
Vitals.com や DoctorDirectory.com などの商業サイトは、診療科や地域別に医師を掲載しています。
公的機関のデータベースを確認する
Medicare の公式サイト(Centers for Medicare & Medicaid Services)では、Medicare 患者を受け入れる医師や Tricare(軍人・退役軍人向け保険)対象の医師を検索できます。また、National Institutes of Medicine の MedlinePlus にある「ディレクトリ」から、専門学会が運営する検索ページへアクセスできます。
保険会社の医師リストを活用する
加入している健康保険会社が提供する医師名簿(紙媒体または電子版)から、ネットワーク内の医師を確認できます。ただし、保険適用医は診療報酬が低く設定されているため、患者数が制限されることがあります。
医師の資格・経歴を確認する
州医師免許局のウェブサイトで、現在の免許・認証状況や過去の懲戒歴を確認できます。例としてカリフォルニア医師免許局は、違反・懲戒・犯罪歴・病院特権の取り消し情報を公開しています。また、Internet Health Pilot、Healthgrades、Quackwatch などのサイトでも医師評価や苦情情報を検索できます。
