心臓病技術者とは?
心臓病技術者は、心臓血管系の疾患の診断や治療を支援する専門職です。診療予約の調整、患者情報の確認、検査のモニタリング、診断補助などを行います。多くはさらに専門分野を持ち、心血管技術者、心電図(EKG)技術者、心エコー技師、血管技術者などに分かれます。
心血管技術者
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心血管技術者は、心臓カテーテル法やバルーン血管形成術などの侵襲的手技を担当します。大腿部からカテーテルを挿入し、心臓や血管の状態を評価・治療します。また、採血を行い検査材料を提供することもあります。
心電図技術者(EKG技術者)
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心電図技術者は、胸部・四肢に電極を装着し心電図を取得し、結果を印刷して医師に提供します。高度な研修を受けた者は、トレッドミル負荷試験や24〜48時間のホルターモニタリング(携帯型心電図)も実施できます。
心エコー技師(心臓超音波検査技師)
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心エコー技師は、超音波装置を用いて心臓や血管、弁、心室の画像を撮影し、詳細な評価を行います。必要に応じて、心機能を高める薬剤の投与もサポートします。
血管技術者
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血管技術者は、脈拍、血流、血圧、酸素飽和度の測定を通じて循環器系障害の診断を支援します。超音波を用いて脳や腹部の血流を観察し、診断情報を提供します。
教育・訓練
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近年は4年制プログラムも増えていますが、ほとんどの心血管技術者、心エコー技師、血管技術者は2年制の準学士号を取得します。心電図技術者は主に4〜6週間の職場研修で習得し、ホルターモニタリングは18〜24か月の訓練が必要です。看護補助者など医療現場経験者が採用されることが多く、基本的なEKGやホルターモニタリング、負荷試験の1年制認定プログラムもあります。
