ACLS(高度心臓救命術)認定情報

ACLS(Advanced Cardiac Life Support)は、心停止患者の蘇生に特化した高度な救命技術です。急性期病院で働く医療従事者は、頻脈、徐脈、無脈性、心室細動などの不整脈の対処法を学びます。

対象者

看護師、救急救命士、呼吸療法士、医師など、薬剤投与・静脈確保・気道確保を行う職種が対象です。

コース時間

米国心臓協会(AHA)が提供するACLSコースは全13.5時間で、病院の方針や受講者の負荷に応じて2日間に分けて実施されることがあります。

内容・実習

受講者は実技を通じて不整脈ごとのアルゴリズムを習得し、チーム医療での評価・治療の流れを体験します。

留意点

勤務先の部署がACLS認定を必須としているか確認し、受講費用が病院負担か自己負担かを事前に確認しましょう。

試験

コース修了時に、学習内容の理解度を測る試験が実施され、合格が認定取得の条件となります。

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