ニュージャージー州の子ども向け健康保険(NJ FamilyCare)の概要
ニュージャージー州(NJ)は、子ども向けに手頃な健康保険を提供しています。州が運営するプログラム「NJ FamilyCare」は、連邦・州が共同で実施する州児童健康保険プログラム(S-CHIP)で、雇用主提供の保険がなく、メディケイドの対象外の家庭の子どもに保険加入の機会を提供します。民間保険に比べて保険料が低く、2010年2月時点で62万9千人以上の子どもが加入しています。
対象条件
- 子どもの年齢は18歳以下であること。
- 世帯収入が連邦貧困ライン(FPL)の350%以下であること。例として、4人世帯の場合、2010年3月時点の月収上限は6,432ドルです。
給付内容
- 居住県に応じて選べるHMOプランが最低3種類、最大5種類用意されています。各プランは包括的な医療サービスを提供し、収入に応じた制限があります。主なサービスは診療、入院、X線検査、処方薬、メンタルヘルスなどです。
保険料と自己負担金
- 世帯収入がFPLの200%未満の場合は月額保険料が免除されます。ただし、FPLの150%未満の世帯は自己負担金も免除されます。
- FPLの150%以上の世帯は、サービス提供時に5〜35ドルの自己負担金が必要です。
- FPLの200%以上の世帯は、月額保険料として40〜130ドル(2010年3月時点)を支払う必要があります。
申込方法
- 申込は無料です。プログラムのウェブサイトからオンラインで申し込めます。電話(800-701-0710)でもサポートを受けられ、各郡の受付場所情報も掲載されています。
プラン選択
- 申込が承認されると、子どものニーズに合ったHMOプランを選択できます。参加医師・歯科医のリストも提供されます。
