看護師のための品質保証ガイド
米国看護師実践者学会(AANP)は、看護師プラクティショナー(NP)が提供できるサービス範囲を示す実務原則を策定しています。これらの原則は、資格要件、患者擁護、記録作成、治療・ケア、環境整備などを網羅し、州ごとの標準実務協定に従うことが求められます。また、医師との協働や新たな健康課題への継続的学習も必須です。
新基準
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NPは21世紀の医療システムの最前線に立ち続けることが期待され、2012年以降は新たな品質保証基準が適用されます。特に研究活動が重要視され、独自の研究を実施し、ガイドラインやケアモデル、NPの市場価値や政策に影響を与える成果を発表することが奨励されています。また、公共・民間の医療研究基金やプロバイダー委員会への参画も求められます。
協働関係
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NPは主治医との協働関係を維持しなければなりません。ノースカロライナ州の指針では、NPと医師の協働実務協定は年2回のレビューを受け、処方薬、医療機器、検査・治療の最新情報が反映されます。NPは臨床上の課題を特定・議論し、診療所の治療方針や手順を評価できる体制を整える必要があります。
継続教育
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NPは新興の健康問題に関する知識を絶えず更新する義務があります。例えば、腎臓病学(ネフロロジー)は肥満と密接に関連しており、肥満率の上昇に伴い慢性腎臓病や腎代替療法の需要が高まっています。腎代替療法や末期腎不全に関する教育を受けたNPは、外来透析クリニックでの患者介入や治療提案において重要な役割を果たし、医療提供の迅速化と死亡率低減に貢献します。
