医療委任状(医療権限委任状)を取り消す方法
医療委任状(医療権限委任状)とは
医療委任状は、本人が意思決定できなくなった際に、指定した代理人(エージェント)が医療に関する重要な決定を代行できる書類です。例えば、昏睡状態になった場合でも、委任状に記載された代理人が治療の同意を行うことができます。適切に機能する一方で、代理人の選定に不安がある場合は、委任状を取り消す必要があります。
医療委任状を取り消す手順
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代理人に取り消しの意思を伝える
まず、代理人に対して医療委任状を取り消す旨を口頭で伝えます。これは必須ではありませんが、誤解や混乱を防ぐために推奨されます。
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取り消し旨の書面を作成する
次に、以下の内容を明記した簡潔な書面を作成します。
- 自分の氏名
- 代理人の氏名
- 委任状の取り消しを行う日付
- 「医療委任状を取り消す」旨の明確な文言
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医療機関へ書面を提出する
作成した書面のコピーを、かかりつけ医や病院の医療記録担当者に渡します。これにより、医療委任状は正式に無効となります。
上記の手順を踏むことで、医療委任状を確実に取り消すことができます。必要に応じて、弁護士や州の法律相談機関に相談すると安心です。
