EKG技術者養成スクール
EKG技術者は、患者に電極を正しく装着し、心電図検査を実施して結果を印刷します。高度な研修を受ければ、ホルターモニターや負荷試験の実施も可能です。結果の解析は行いませんが、正確な検査設定が求められます。
オン・ザ・ジョブ研修
多くのEKG技術者は職場での研修でスキルを身につけます。病院で事務職として勤務しながら、機器の操作を教えてもらうことが可能です。病院側は複数業務を担当できる人材を育成することでコスト削減を図ります。研修期間は通常8〜16週間で、EKG監督者や心臓専門医の指導のもと、上司の承認を得て正式に技術者として働けるようになります。
1年制のEKG技術者プログラム
1年制のプログラムでは、ホルターモニターや負荷試験の高度認定資格が取得できます。ホルターモニターは携帯型心電図装置を患者に装着し、最低24時間の日常活動中の心拍を記録します。負荷試験では、まず安静時の基準データを取得し、次にトレッドミルの速度を段階的に上げながら心臓の反応を測定します。
大学での取得
以下の大学でEKG認定が取得可能です。
- イリノイ州エバンストンのNorthwestern State University
- フロリダ州全域にキャンパスを持つKeiser University
- 全米にキャンパスを展開するConcorde Career College
- バージニア州ニューポートニュースのECPI College of Technology
- ミネソタ州ツインシティーズのAgrosy University
これらの学校は、放射線技術または放射線画像学の准学士号プログラムの一環としてEKG認定コースを提供しています。認定コースだけを履修して資格を取得することも、学位取得まで進むことも可能です。
オンラインプログラム
Florida Hospital College of Health SciencesやPima Medical InstituteなどでもオンラインでEKG認定が取得できます。多くは准学士号取得と併せて外部実習(エクスターナシップ)を提供し、認定コースだけを受講して技術者として就業することも可能です。病院側が研修の一環として受講を求めるケースもあります。
