冷却ブランケットの設定方法
冷却ブランケットは、患者の体温を安定させるために病院で使用されます。熱や低体温により体温が極端に変動すると、脱水や他の生理機能に悪影響を及ぼすことがあります。ブランケットの温度を設定することで、医療スタッフは患者の体温を適切に管理し、苦痛を軽減できます。
必要なもの
- 冷却ブランケット
- 体温計
- 直腸プローブ
- テープ
使用手順
使用前にブランケットを水に浸します。15分後に取り出し、漏れがないか確認し、表面の余分な水分を拭き取ります。
体温計で患者の体温を測定し、基準温度として記録します。
ブランケットのホースをモニタリングステーションに接続します。ホースにねじれや折れがないか確認し、クランプが開いていることを確認します。ブランケットを患者に掛け、必要に応じて乾いたシートを上に敷きます。
適合する直腸プローブを患者の肛門に挿入し、テープで患者の脚に固定してシステムの冷却ユニットに接続します。
冷却ユニットの電源を入れます。「手動制御モード」を選択し、設定温度を患者の基準体温の±5℃以内に調整します。手動制御スイッチを押して設定を確定し、数分後にブランケットが使用可能になります。
