「千あたりの日(Days per thousand)」とは何か?
概要
「千あたりの日(Days per thousand)」は医療業界で用いられる指標で、対象となる1,000人あたりの利用日数を示します。米国の病院はこの数値で比較・ランキングされます。
計算式
日数を求める式は次の通りです。
(総発生件数 ÷ 調査日数) × 1,000
例として、300日間にわたり7人の患者が特定の疾患で受診した場合、(7 ÷ 300) × 1,000 = 23.3(千あたりの日)となります。
頻度の算出方法
統計期間が1,000日である必要はありません。対象となる患者数を調査期間の日数で割り、最後に1,000を掛けるだけです。
統計例
2008年にオレゴン州病院協会が実施した調査では、ニューヨーク州の千あたり入院日数は 827.8 日で最高、ワイオミング州は 344.7 日で最も低いと報告されています。
