医療保険請求の手順とポイント
必要なもの
- AMA承認のICD-9コードブック
- AMA承認のCPTコードブック
- インターネット接続可能なコンピュータ
- 医療請求ソフトウェア
- CMS-1500請求書(紙)
- 患者診療記録(エンカウンターフォーム)
手順
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診療提供者から患者診療記録(エンカウンターフォーム)を取得します。ここには実施した処置と、診療レベルコード(CPTコード)が記載されています。電子システムの場合は紙のフォームが不要なこともあります。
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事務所の医療請求ソフトウェアにログインし、請求作成画面で提供者が指定したCPTコード(Current Procedural Terminology)を入力します。一部のシステムでは診療中に提供者が入力したコードが自動的に転送され、手入力が不要です。
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診療内容に該当するICD-9コード(International Classification of Diseases 第9版)を入力します。たとえばCPTコード99214(レベル4の診療)を使用する場合、診療中に扱った問題を少なくとも3つ記載しなければなりません。多くのソフトは診断情報を自動で引き継ぎます。
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診療記録を確認し、採血や切開・ドレナージなど追加処置があれば、対応するCPTコードを忘れずに入力します。各CPTコードには対応するICD-9コードが必要です。たとえば胸部X線(CPT 71020)を請求する際は、単なる高脂血症(ICD-9 272.2)ではなく、呼吸困難(ICD-9 786.05)などの適切な診断理由を添える必要があります。
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入力が完了したら、医療請求クリアリングハウスへデータを送信し、保険会社に請求します。二次保険の場合はCMS-1500用紙に印刷し、一次保険の支払明細(EOB)のコピーを添付して郵送します。
