ISO病院マネジメントとJoint Commission認証の違いとは?
ISO病院マネジメント
- スイス・ジュネーブに本拠を置く非政府組織、国際標準化機構(ISO)が策定。
- 品質管理、リスク管理、患者安全など、病院のプロセス管理に焦点。
- 取得は任意。認証取得により品質への取り組みを示すことができる。
- ISO 9001(汎用的な品質マネジメント規格)に適合すれば認証取得可能。
Joint Commission認証
- 米国イリノイ州オークブルックテラスに本拠を置く独立系非営利組織、Joint Commissionが策定。
- 患者安全、感染予防、薬剤管理など、実際の患者ケア成果に重点。
- メディケア・メディケイドに参加している病院は取得が必須。
- 病院向けに特化した基準を満たすことで認証取得できる。
要するに、ISOは病院のシステム・プロセスの整備に重点を置き、Joint Commissionは患者ケアの結果に重点を置きます。どちらの認証も、病院が品質向上に真剣に取り組んでいることを示す有効な手段です。
