内部統制感(内部ローカス・オブ・コントロール)を見分ける方法
内部統制感とは
多くの人は、人生の結果は他人や状況のせいだと考えがちです。この考え方は「外部統制感(外部ローカス・オブ・コントロール)」と呼ばれます。逆に、成功や失敗は自分の行動や選択が原因だと認識している場合は「内部統制感(内部ローカス・オブ・コントロール)」です。以下の特徴を観察すれば、相手が内部統制感を持っているかどうか判断できます。
内部統制感を見分けるチェックリスト
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困難に直面したときに粘り強く取り組むかどうかを観察します。個人・仕事・学業のいずれでも、状況が厳しくても諦めずに続ける姿勢が見られれば、内部統制感が高い可能性があります。
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外部からの称賛よりも自己の内側から動機付けを得るかどうかを尋ねます。自分自身でモチベーションを見つけられる人は、内部統制感が強いと言えます。
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過去の成功や失敗について語ってもらい、原因の捉え方を確認します。成功や失敗を他人や運、運命のせいにする場合は、内部統制感が低いと考えられます。
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目標設定の有無をチェックします。内部統制感を持つ人は、目標を設定し、達成に向けて計画的に行動することを重視します。
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専門の診断ツールを利用して評価します。心理学者ジュリアン・B・ロッターが提唱した社会学習理論に基づく「ローカス・オブ・コントロール」尺度はオンラインで入手可能です。
