めまい・吐き気・ほてりが起きる原因とは

めまい、吐き気、そしてほてり(ホットフラッシュ)は、さまざまな健康状態で見られる一般的な症状です。症状が断続的に現れる場合、以下のような原因が考えられます。

血管迷走神経性失神(立ちくらみ)

急に立ち上がったときや、ストレス・不安、脱水などがきっかけで血圧と心拍数が一時的に低下し、めまい・吐き気・場合によっては失神が起こります。

低血糖

血中のブドウ糖が不足すると、エネルギー不足によりめまい、吐き気、発汗、手の震えなどが現れます。糖尿病の方や食事が不規則な方に多く見られます。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)

甲状腺ホルモンが過剰に分泌されると、めまい・吐き気・ほてり・心拍数増加・体重減少など多様な症状が出ます。

閉経

女性のエストロゲンが減少する自然な過程で、ほてり・夜間の発汗・気分の変動・めまいなどが起こります。

不安障害・パニック発作

過度な不安やパニックは、めまい・吐き気・ほてり・胸痛・息切れなど身体的症状として現れます。

特定の薬剤の副作用

血圧降下薬、抗うつ薬、ホルモン避妊薬など、一部の薬はめまい・吐き気・ほてりを副作用として引き起こすことがあります。

これらの症状が頻繁に現れ、原因が不明な場合は、必ず医師の診察を受けましょう。診断に基づき、生活習慣の改善、薬物療法、さらなる検査などが提案されます。

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