糖尿病コミュニティ健康プロジェクト
米国疾病予防管理センター(CDC)は、2型糖尿病を「流行」と呼び、地域社会や家族への脅威が高まっていることを指摘しています。CDCは地域の保健従事者や医療機関と連携し、糖尿病の予防と管理について広く啓発する取り組みを進めています。
連邦の取り組み
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CDCは全国のコミュニティヘルスワーカーと協働し、糖尿病の深刻さを伝える教育プランを策定しています。信頼できる地域の情報源からの発信が効果的であるとする研究結果を踏まえ、医療専門家だけでなく、公共衛生プログラムに関わる一般市民にも情報提供を行っています。
州の取り組み
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テキサス州やテネシー州などは、州保健局が地方自治体や非営利団体と協力し、糖尿病に関する公共教育を強化しています。テキサス州では、テキサス地域保健センター協会、ジェファーソン郡ファミリーフォーカス糖尿病プロジェクト、ミグラント・ヘルス・プロモーションなどに資金を提供し、患者や高齢者、学校、宗教団体などを対象に食事と運動が糖尿病に与える影響を啓発しています。また、無料または低料金の検診やインスリンなどの処方薬を提供する取り組みも行われています。
非営利団体の取り組み
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ロバート・ウッド・ジョンソン財団は、民間資金を活用して全国で14件のプロジェクトを実施し、糖尿病患者の自己管理を支援しています。ビジネス、製薬会社、地域保健教育者、レクリエーション部門、宗教団体、公共保健機関と連携し、包括的な支援体制を構築しています。また、フィラデルフィア健康協働(PHC)は、低所得のマイノリティコミュニティへの教育と医療サービスのアクセス向上を目指し、アフリカ系アメリカ人やラテン系住民が2型糖尿病にかかるリスクが白人の4倍であることを指摘しています。
大学の取り組み
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医療・薬学・看護学部を有する多くの大学が、キャンパス内外で糖尿病予防教育を展開しています。例として、ノースカロライナ州キャンベル大学薬学部は、教職員を対象に食事と運動による糖尿病予防の講座を実施し、無料の血糖検査や保険未加入者への医療用品提供を行っています。
