プラズマ献血のデメリット
プラズマ献血は、医療現場で必要とされる血漿を提供し、報酬が得られることから多くの人が利用しています。しかし、献血にはいくつかのデメリットがあります。以下に主な注意点をまとめました。
痛み
針を刺す際のチクチク感や、血漿を分離して戻す過程で針が長時間留置されるため、腕に痛みや圧迫感を感じることがあります。献血後は腕が痛むほか、数日間は針刺し部位にあざが残ることがあります。
身体的副作用
針や血液に対する恐怖心が強い人は、緊張や発汗、顔色の悪化、めまいを感じることがあります。極端に血液嫌いな場合は失神することも稀にありますが、非常にまれです。
カルシウム損失
血漿採取時に抗凝固剤が使用されることがあり、血中のカルシウムイオンが一時的に減少します。これにより、手足のしびれや冷感、めまい、吐き気を感じることがあります。献血前に食事を摂っていればリスクは低く、クッキーやオレンジジュースを摂取すればすぐに改善します。
時間的負担
初回は特に時間がかかります。健康状態の確認や血液検査、長い問診票の記入(健康歴、旅行歴、性的嗜好など)が必要です。実際の採血・血漿分離・血液返却の工程も含め、全体で1時間前後かかることがあります。
