フロリダでEBTフードスタンプ(ACCESSプログラム)を利用する方法
フロリダ州では、旧称「フードスタンプ」プログラムは現在「ACCESS」プログラムとして運営されています。このプログラムは、低所得者や困窮する家庭が栄養価の高い食料や飲料を確保できるよう支援し、食糧不足を防ぐことを目的としています。EBT(Electronic Benefits Transfer)による給付額は、世帯の対象者数や収入・負債の状況に応じて決まります。申請には、収入証明やフロリダ在住の証明が必要です。
利用手順
フロリダ州の福祉機関(Department of Health and Human Services)から申請書を入手し、世帯全員の情報を記入します。収入、銀行口座、負債、月々の支出などを提示し、必要書類を添付してください。審査に通らなかった場合は、再審査や控訴が可能です。
審査が通過すると、EBTカード(ACCESSカード)が郵送されます。たとえば、世帯4人で収入と負債の比率が基準を満たす場合、月額約600ドル(約6万円)の給付が受けられます。
カードが届いたら、ACCESSロゴが掲示されている参加店(スーパーマーケット等)へ行きます。ロゴはレジ付近に表示されています。
購入する商品は、果物・野菜・缶詰・肉類・種子・健康飲料などの「栄養価の高い」食品に限られます。調理済みの温食品、アルコール、タバコは利用できません。対象外の商品は自己負担で支払ってください。
レジで店員が合計金額を表示したら、カードをカードリーダーに差し込みます。
暗証番号(PIN)を入力し、取引が完了します。これでEBTカードによる支払いが完了です。
以上がフロリダ州のACCESSプログラムを利用してEBTフードスタンプを使用する基本的な流れです。詳しい情報は州の福祉機関のウェブサイトをご確認ください。
