応急処置とCPRの認定取得方法は?

緊急事態はいつ起こるか分かりません。多くの人は「自分には起きない」と考えがちですが、備えておくことが大切です。応急処置の基本スキルは病院への搬送回数を減らし、感染予防にも役立ちます。また、CPR(心肺蘇生法)は窒息や心臓発作時に命を救うことができます。CPRと応急処置の認定取得は簡単で、命と死の分かれ目になることもあります。

クラスの予約

米国心臓協会(AHA)と米国赤十字社(ARC)は、認定コースを提供する最大手です。職場や地域、家族向けに手頃な価格でクラスを予約できます。自分でクラスを開催したくない場合は、近隣で既に開催されているクラスに参加申し込みをすることも可能です。

クラスに参加

クラスは職場、コミュニティセンター、自宅、最寄りの赤十字センターなど、さまざまな便利な場所で開催され、週7日開催されています。通常2〜3時間のコースで、講義と人形(ダミー)を使った実技練習が含まれます。修了後は、CPRと応急処置の認定カードが交付されます。

認定の更新

常に緊急事態に備えるため、認定は定期的に更新しましょう。応急処置の認定は2年ごと、CPRの認定は毎年更新が必要です。更新は同じコースを受講し、再度トレーニングを受けることで行えます。

オンライン認定について

完全オンラインで取得できるCPR認定は詐欺であることが多く、正規の認定は必ず訓練を受けたインストラクターの承認が必要です。AHAは基礎学習用のオンラインコースを提供していますが、学習後に30分程度のインストラクターとの実技セッションが必須です。インストラクターの承認を得た後に、初めて認定カードが発行されます。

心肺蘇生(CPR) - 関連記事