2人で行う心肺蘇生(CPR)の正しい胸骨圧迫と人工呼吸の比率は?
2人で行う心肺蘇生(CPR)の圧迫と換気の目安
胸骨圧迫(圧縮)
- 速度:1分間に100〜120回
- 深さ:成人は5cm以上、子どもは4cm、乳児は3.8cm
人工呼吸(換気)
- 速度:1分間に8〜10回
- 量:胸が見えるほど上がる程度
圧迫と換気の比率は、成人・子どもともに30:2です。胸骨圧迫30回の後に人工呼吸2回を行い、再び圧迫を続けます。
ポイント
- 胸骨圧迫は速く、深く、完全に胸が戻るように行う。
- 圧迫の中断はできるだけ避ける。
- 人工呼吸時は気道が確保されていることを確認。
- 上記の速度・深さ・比率を守り、質の高いCPRを実施。
