CPTコード99431・99432・99435とは何か?診療内容と所要時間を解説

CPTコードは医療費請求に用いられる標準的なコードです。ここでは、既往患者に対する外来診療でよく使われる 99431、99432、99435 の3つのコードについて、診療の内容と必要な時間をわかりやすくまとめました。

99431 – 低度の判断が必要な外来診療

対象:既往患者の外来診療
内容:問題に焦点を当てた間隔歴(problem‑focused interval history)と、必要最低限の身体診察を行い、判断の複雑さが低い場合に使用します。

所要時間の目安:10分

99432 – 中程度の判断が必要な外来診療

対象:既往患者の外来診療
内容:問題に焦点を当てた間隔歴を取得し、適切な身体診察を行い、判断の複雑さが中程度の場合に適用します。

所要時間の目安:15分

99435 – 高度な判断が必要な外来診療

対象:既往患者の外来診療
内容:問題に焦点を当てた間隔歴を取得し、詳細な身体診察や検査結果の評価を行い、判断の複雑さが高い場合に使用します。

所要時間の目安:25分

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