識別基準
米国のほとんどの州では、血中アルコール濃度(BAC)が0.08%に達した時点で法的に酔っ払いとみなされ、飲酒運転で逮捕される可能性があります。なお、0.05%程度でも判断力の低下や反応遅延、身体協調性の欠如が起こることがあります。
アルコールの体内での働き
飲酒すると、アルコールは食道を通って胃へ入り、血流に吸収されます。食事の有無や量によって吸収速度は変わります。また、体格・性別・飲酒習慣・飲む種類なども吸収速度や酔いの程度に影響します。
時間と血中濃度の関係
飲むペースも血中アルコール濃度に大きく影響します。例えば、1時間で4杯を飲むと、同じ量を4時間かけて飲む場合よりも濃度は高くなります。全米の州では、BACが0.10%になるとほぼすべての州で酔っ払いと判定されます。
