CDL取得のためのトレーニング方法

概要

商用自動車運転手(CDL)に関する規則は、ほとんどの州でほぼ同じです。セミトラック、タンクローリー、 大型牽引トラック、配達車両、乗客16人以上を輸送できるバスなどは、商用運転免許(CDL)が必要です。一般的なCDLに加えて、特定の車種や荷物、作業内容に応じた追加の訓練や認定(エンドースメント)が必要になることがあります。エンドースメントは通常のトラック運転手養成コースには含まれず、取得には有効なCDLが前提条件となります。

訓練手順

  1. 訓練校を選ぶ

    自分の目的に合ったCDL訓練校を選びます。基礎運転コースに加えて、必要なエンドースメントの講習が受けられるか確認しましょう。

  2. 身体検査を受ける

    CDLの試験を受ける前に、必須の身体検査を受けます。

  3. 一般知識試験に合格する

    運転する車両クラスに関する知識を問う筆記試験です。合格後、免許センターで学習許可証(Learner’s Permit)を取得できます。学校が学習教材を提供します。

  4. 教室で学ぶ

    交通規則、手続き、記録管理、免許要件などを学習します。

  5. 認定インストラクターと実地訓練

    車両点検、ログブックの記入、実際の運転技術を習得します。昼夜やさまざまな天候での走行も経験します。

  6. 校内の筆記・実技試験に合格

    コース修了証を取得するために、学校が実施する筆記試験と実技試験を受けます。

  7. 州のCDL試験に合格

    校内試験合格後、運輸省(DOT)管轄の試験場でCDL本免許を取得します。

主なエンドースメント

  1. 乗客輸送(バス)エンドースメント

    スクールバス、市営バス、民間バス、高齢者輸送バスなどを運転する場合は、乗客バス運転試験に合格し、エンドースメントを取得します。

  2. エアブレーキエンドースメント

    エアブレーキを装備した車両(総重量10,000ポンド以上のトラック)を運転するには、筆記試験と実技試験に合格する必要があります。

  3. 危険物エンドースメント

    固体・液体・ガスなどの危険物を取り扱う際の緊急対応手順を理解し、試験に合格します。

  4. タンクローリー(液体輸送)エンドースメント

    ミルクやシロップなど液体を輸送するタンク車の運転には、液体輸送に関する筆記試験と実技試験が必要です。

  5. 連結トレーラーエンドースメント

    二重・三重トレーラー(ピギーバック)を牽引する場合に必要な認定です。

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