オフィスビルを安全に避難させるための手順
オフィスで緊急事態が発生し、避難が必要な場合、迅速かつ安全に建物を出るための手順を知っておくことが重要です。爆弾脅迫、ガス漏れ、火災など、状況は様々ですが、以下のステップを守れば、あなたと同僚の安全を確保できます。
避難手順
仕事を中断し、最寄りの非常口へ向かいます。カリフォルニア大学バークレー校の防災センターは、緊急時は個人の持ち物を置いてでも安全に出口へ進むよう呼びかけています。
エレベーターは使用しないでください。エレベーターは故障や煙・有毒ガスで閉じ込められる危険があります。非常階ではエレベーターのドアが開いたままになるよう指示されており、救助隊が内部に人がいないか確認しやすくなります。
警告を聞いていない同僚に声をかけ、速やかに退出するよう促します。ただし、危険を冒してまで説得し続けるべきではありません。居残りの人物がいることは速やかに救助隊に伝えてください。
身体に障害のある人を支援します。最寄りの階段まで案内し、上階で救助隊に連絡を取ります。適切な訓練がない限り、車椅子に乗ったままの移動は行わず、必要に応じて専門の救助を待ちます。
建物を出たら、事前に指定された集合場所に集合します。上司や避難責任者に出席を報告し、救助隊用の名簿に名前を記入してもらいましょう。
これらの手順を日頃から確認しておくことで、緊急時にパニックせず、スムーズに安全な避難が可能になります。
