長期保存型緊急救急キットの作り方
はじめに
自然災害や戦争、事故はいつ起こるか予測できません。緊急時に備えることで負傷や死亡を減らすことができます。長期保存型の救急キットは、さまざまな状況に対応できるように設計されています。キットは涼しく乾燥した場所に保管し、家族全員が保管場所と取り出し方を把握しておくことが重要です。糖尿病の方はインスリンなどの必須医薬品を必ず入れ、密閉容器に入れることで安全に保管できます。
必要なもの
- 1つの密閉容器
- バンドエイドの箱
- ガーゼ 4巻
- はさみ 2本
- 添え木(スプリント)
- 缶詰食品 50缶
- ドライフルーツ 20袋
- 常温保存食 10袋
- マッチ 5箱
- 消毒用アルコール
- ハンドサニタイザー
- 呼吸バリア 2個
- ピンセット
- 救急マニュアル
- ウェットワイプ
- ボトルウォーター
- 生理用品
- 大型バッグまたは箱
- 懐中電灯
- 缶切り
- 乾電池
- ラジオ
- 毛布
作成手順
容器を石鹸と水で洗い、しっかり乾かします。水滴は包帯を劣化させるため、完全に乾燥させることが重要です。バンドエイド、ガーゼ、はさみ、添え木、呼吸バリア、ピンセット、救急マニュアル、生理用品はプラスチック製の袋に入れ、しっかり閉じます。ウェットワイプ、消毒用アルコール、ハンドサニタイザー、過酸化水素は別の袋に入れ、容器内に並べます。
缶詰食品、ボトルウォーター、その他の食料を袋に追加します。缶は袋の底に置き、上に水を重ねます。栄養バランスを考慮し、野菜、果物、肉類の缶詰を混ぜておくと安心です。
袋をしっかり結び、耐久性のある場所に保管します。袋が弱い場合は、缶詰や水の入った箱を使用し、麻袋など強度のある素材で補強します。キットは月に一度点検し、賞味期限や使用期限が切れていないか確認し、破損がないかもチェックします。救急マニュアルは年に一度最新情報に更新し、害虫が箱や袋を噛まないように注意します。
