炭火バーベキューの安全な火災対策
炭火バーベキューは夏の定番調理器具ですが、火力が強いため事故が起きやすいです。安全に使用するためのポイントをまとめました。
屋外で使用する
炭火バーベキューは必ず屋外のパティオやテラスなど、開放された場所で使用してください。室内で使用すると煙と熱が危険な火災の原因になります。屋外なら煙は拡散しやすく、石やコンクリートの床に炭や火種が落ちても燃えにくいです。
適切な距離を保つ
バーベキューグリルは住宅やその他の建物から十分に離して設置しましょう。ニューヨーク市消防局は、グリルの周囲に最低10フィート(約3メートル)の空きスペースを確保することを推奨しています。可燃性の物品が近くにある場合も同様です。疑わしいときは、必ず10フィート以上離すようにしてください。
消火用の水や消火器を用意する
火事が起きたときにすぐに対処できるよう、水を準備しておきましょう。FDNYの推奨は、4ガロン(約15リットル)のバケツや水入れです。庭のホースで直接水をかけても効果的です。また、化学式の消火器を備えておくと、緊急時により迅速に対応できます。
これらのポイントを守って、安全に美味しい炭火バーベキューを楽しんでください。
