地震は非常に危険ですが、適切な行動を取ることでリスクを減らし、安全に対処できます。FEMAは全国の学校と協力し、学生や教職員向けに地震安全教育を実施しています。

カバーを取る

机の下が最も安全です。

教室では、机の下に潜り込み、膝を胸に抱えて頭を膝の間に入れ、手で頭を守ります。天井が崩れた場合でも、机が落下物から守ってくれます。もし瓦礫に埋まっても、机の下に空気のポケットができます。

壁の活用

内部の壁は比較的安全です。

内部壁は軽量で空洞が多く、外壁や大きな窓の近くは避けましょう。机を内部壁に寄せてその下にしゃがむと、より安全です。揺れが止まるまでその場所にとどまります。

秒数を数える

秒数をカウントしてパニックを防止。

地震は通常1分未満で収まります。大声で秒数を数えると、時間感覚が得られ安心できます。また、リズム的に数えることで落ち着きを保ち、パニックを防げます。

実験室の危険回避

化学薬品や鋭利な道具は避ける。

理科・化学・家庭科の実験室は特に危険です。地震が起きたら、火やガス、電源をすぐに止めます。水道管も凍結時は破裂リスクがあります。停止させた後は、できるだけ遠くへ避難し、安全な場所で身を守ります。

外への避難タイミング

揺れが止んだ直後、一瞬の静止が訪れます。このときに建物から離れ、外の指定された避難場所へ移動します。揺れが続く間に外へ出ようとすると、上階からの落下物に巻き込まれる危険があります。安全が確認できたら、建物から離れ、建物や倒壊の恐れがある物から遠く離れた場所に集合してください。