30日間の緊急備蓄リスト
自然災害や人為的災害に遭遇した場合、インフラが復旧するまで時間がかかります。食料や飲料水が不足したり、供給が止まったりする可能性があります。30日間自立できる備蓄キットを用意すれば、生存率が大きく上がります。
水
飲料だけでなく、調理や洗濯にも水が必要です。成人1人あたり1日1ガロン(約3.8リットル)を目安に、30日分で30ガロン(約114リットル)を確保しましょう。清潔で密閉できる容器に保管し、飲料用、調理用、衛生用に分けて管理します。
食料
- 乾燥パスタや米は1人あたり9ポンド(約4kg)を目安に備蓄。冷蔵不要で長期保存が可能です。
- 滅菌ミルクは1年以上保存可能。スペースが足りない場合は乾燥ミルクを1人あたり7ポンド(約3.2kg)備えます。
- レディトゥイート肉の缶を1人1個、野菜缶は1日あたり半缶程度用意。
- 塩は30日分で約0.5ポンド(約230g)、砂糖は5ポンド(約2.3kg)を各成人分確保。
- 長期保存できる缶詰は定期的に賞味期限を確認し、期限が近いものは入れ替えましょう。
- シリアル、エナジーバー、クラッカー、ピーナッツバターも忘れずに。精神的な支えになるチョコレートやキャンディも適量入れておくと効果的です。
暖房・保温
- 食事の加熱や体温維持のため、携帯用キャンプストーブや薪ストーブを用意。薪ストーブは燃料が自由に調達できる点で優れています。
- テント、寝袋、防水・防寒性の高い衣類を備え、足元はトレーニングシューズやハイヒールよりも頑丈なブーツを選びましょう。
医薬品
- 常用薬は30日分を確保。鎮痛剤、下痢止め、抗ヒスタミン薬などを含めます。
- ヨウ素(創傷消毒用)、包帯、絆創膏を用意し、怪我や感染症に備えます。
道具
- ハンティングナイフ、はさみ、針と糸、手巻き懐中電灯。
- 調理用のカンティーン、薪割り用の斧、釣り用の糸と針。
- 電池不要の手巻きラジオを持ち、緊急放送を聞き取れるようにします。
上記の項目を揃えて30日分の備蓄を作ることで、災害時に自立した生活を維持しやすくなります。
