学校の緊急ロックダウン手順の作り方

緊急時に外部からの脅威があり、避難が困難な場合に学校を安全にロックダウンする手順を策定します。ロックダウンは本当に必要な時にのみ実施し、混乱を最小限に抑えるために綿密な計画が求められます。

必要なもの

  • 警察官または警備員
  • 緊急連絡先リスト
  • 予備のドアキー
  • ハンドラジオ
  • 机・テーブル
  • ロックダウンの実施手順書
  • 施設の平面図

手順

  1. 緊急ロックダウン計画を作成する。全校の危機対応計画の一部として位置付け、ロックダウン時の具体的な行動を明記し、建物全体の配置図を用意する。

  2. 緊急判断フローチャートを作成する。危機の状況と各場所の安全性を問う質問箱を並べ、回答に応じてロックダウンか避難かを判断できるようにする。

  3. 全教職員にロックダウン手順を教育し、実際の操作方法を訓練する。ドアの施錠方法や予備キーの配布、警察官やセキュリティ専門家を招いたセミナーを実施する。

  4. ロックダウンを実行する。警備員・緊急担当者に通報した後、すべての外部ドアを施錠する。校舎の各棟ごとに担当者を決め、平面図を配布して事前に役割を確認しておく。

  5. 必要に応じて教室の窓を覆う。机やテーブル、上着などで遮蔽し、教職員が外部と連絡を取れるよう複数の通信手段を確保する。

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