地震に備える生存術
地震用サバイバルキット
防水性のある容器(例:蓋付きのゴミ箱)を用意し、以下のものを備蓄します。
- 1人1日あたり1ガロン(約3.8リットル)の飲料水(72時間の基準に基づく)
- 缶詰や常温保存できる食料、調理用具、手動の缶切り
- 救急セット、トイレットペーパー、生理用品、石鹸、紙おむつ、ブランケット
- ハサミやナイフ、ハンマーと釘、懐中電灯と予備電池などの工具類
- 各自の防寒服、滑り止めの靴、厚手の手袋(破損したガラス対策)
- ペット用の食料・水、ゴミ袋(廃棄物処理用)
家族の緊急プラン
地震発生時の行動計画を家族で話し合い、書面に残します。以下を含めましょう。
- 同一地域外にいる緊急連絡先
- 離れ離れになった場合の集合場所(地震の影響を受けにくい目印)
- 子どもが通う学校への連絡先情報の共有
- 家の中で安全確保できる場所(頑丈な壁のそば、ガラスから離れた重い机やテーブルの下など)
住宅の安全点検
自宅が地震に耐えられるか確認し、以下の点をチェックします。
- ガス漏れの有無(火災リスク)
- 壁・天井・基礎のひび割れ
- 割れやすいものは下部の棚に固定、書棚は壁に固定
- 天井照明器具の固定状態
- 座位・睡眠エリア上方の重い物は除去またはしっかり固定
周囲の状況把握
屋外にいる場合は以下に注意し、安全な場所を確保します。
- 倒壊の恐れがある建物、電柱、電話線、樹木、道路上の高架などから離れる
- 近隣のランドマークと自宅との距離を把握し、避難経路を事前に確認しておく
