緊急用道路リフレクターの正しい設置方法
道路上でトラブルが発生し、車両が立ち往生した場合、まず自車が他のドライバーに視認されるようにすることが重要です。車両に搭載された非常灯が故障していることもあるため、緊急キット(リフレクターと非常用フレア)を活用しましょう。
リフレクター
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緊急用道路リフレクターはシンプルな構造で、三角形の形状のものがポールに取り付けられたタイプや、二つの三角形がはみ出す形で支えるタイプがあります。まずは全てのリフレクターを取り出し、使用できる状態に組み立てます。組み立ては道路の外側または車内で行い、道路上に長時間留まらないように注意してください。リフレクターに点灯機能がある場合は、車を降りる前に点灯させておきましょう。
設置方法
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組み立てが完了したら、リフレクターを道路に配置します。リフレクターは車両の周囲に防御ラインを作り、他のドライバーが十分な時間を持って回避できるようにします。最初のリフレクターは車両からおおよそ15〜30メートル(道路の速度制限が高いほど、天候が悪いほど)離した位置に置き、そこから一定間隔で車両に向かって配置していきます。こうして作られたラインに沿って他車が走行すれば、ほとんど第2車線側を通過する形になります。
追加装備
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強風や雨天時は、リフレクターが風で飛ばされたり向きが変わったりしないように重りを付けると安全です。小さな砂袋やウェイトを車内に常備しておくと便利です。また、非常用フレアも併用すると、暗闇でも遠くから視認できるため、救助のチャンスが高まります。フレアは燃焼時間が限られますが、リフレクターと併用することで視認性を大幅に向上させられます。
