大腸内視鏡検査前に知っておくべきこと
大腸内視鏡検査の前に必要な準備
大腸内視鏡検査を受ける前に、腸内をきれいにして医師が視野を確保できるようにする必要があります。準備は主に次の2つのステップで行います。
1. 透明液だけの食事
検査の約24時間前から、固形物は一切摂取せず、透明な液体のみを飲みます。具体的には、水、透明なスープ、ゼラチン飲料などが対象です。牛乳やジュース、アルコールなどは避けてください。
2. 下剤による腸内洗浄
検査の前日までに、医師から処方された下剤(腸内洗浄薬)を飲みます。通常、2本(2オンス)または4本(8オンス)のボトルを指示通りに飲み切ります。下剤の作用で頻繁に、かつ緊急に排便が起こりますので、検査前の数時間はトイレの近くにいることをおすすめします。
この準備が完了すれば、検査中に医師が腸の内部をクリアに観察でき、正確な診断が可能になります。
