維持型緊急照明と非維持型緊急照明の違い

機能

  • 維持型緊急照明は、常に点灯させておくか、通常のスイッチで手動でオン・オフを切り替える必要があります。非維持型は自動制御装置により、停電時にのみ点灯します。

用途

  • 消防法では、劇場、レストラン、パブ、コンサートホール、展示会場、ダンスクラブ、スポーツアリーナなど、主照明が暗くなる可能性があり、アルコールが提供される公共の娯楽施設に維持型緊急照明の設置を義務付けています。これらの条件に該当しない施設や、同時に250人未満の収容施設は、非維持型緊急照明を選択できます。

メンテナンス

  • 維持型は長時間点灯し続けるため、電力消費が大きく、ランプ交換や点検の頻度が高くなります。非維持型は停電時のみ作動するため、運用コストと保守頻度が低く抑えられます。

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