Vial of Life(バイアル・オブ・ライフ)とは?
Vial of Lifeは、緊急時に医療従事者が迅速に必要な情報を確認できるよう、個人の重要な医療情報をまとめたプログラムです。Medic One Foundationによれば、LIFEは「Life‑saving Information for Emergencies(緊急時の救命情報)」の頭文字です。血糖値や使用薬、持病、英語以外の言語対応など、救命に直結する情報を記載します。
Vial of Lifeの仕組み
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冷蔵庫にVial of Lifeを設置 多くのVial of Lifeパックには、医療情報記入用紙、磁石、ステッカーが同梱されています。記入用紙に自分の情報を書き込み、ステッカーを瓶やプラスチック袋に貼ります。磁石が付いた場合は、冷蔵庫の側面に磁石で貼り付け、瓶の場合はそのまま置くだけです。また、外部の窓やドアに貼る用のステッカーも付属しています。
なぜ冷蔵庫か?
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医療従事者は冷蔵庫を探す 救急隊員は冷蔵庫内にVial of Lifeがあることを訓練で学んでいます。Bartell Drugsによると、冷蔵庫は火災時でも情報を保護できるため、最適な保管場所とされています。
Do Not Resuscitate(DNR)について
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医療従事者はDNRを確認する必要があります Vial of Lifeの情報に加えて、救命措置を希望しない旨のDNR(蘇生拒否)指示を記入しておくことが重要です。記入がない場合、医療従事者は救命を最優先に行います。
持ち運びのポイント
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車のグローブボックスにVial of Lifeを保管 車のグローブボックスにVial of Lifeを入れておくと、交通事故時に迅速に情報を提供できます。フロントガラスにステッカーを貼っておくと、救急隊員が情報の有無にすぐ気付くでしょう。
提供団体
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米赤十字社は無料で提供 Vial of Lifeは複数の団体が支援しています。費用がかからない場合も多く、米赤十字社のウェブサイトから無料で医療情報用紙やデカールを印刷できます。
