熱検知器の種類と選び方

固定型熱検知器

固定型熱検知器は部屋の温度が設定した閾値(通常は約46℃〜57℃)に達したときに警報を鳴らします。金属合金がその温度で溶け、ヒューズとして機能し、アラームが作動します。作動後は交換が必要です。

気圧式熱検知器

気圧式熱検知器は長い管内の温度変化を感知します。エンジン、タービン、ボイラー、船舶や航空機、列車などの大型機械で主に使用されます。

上昇率検知型熱検知器

上昇率検知型は急激な温度上昇だけでなく、緩やかな上昇も検知できるようプログラム可能です。設置場所には注意が必要で、ドアやオーブン付近では誤作動が起こりやすいです。多くは自動リセット機能を備えており、固定型と組み合わせたハイブリッドタイプもありますが、価格はやや高めです。

追加サービス

熱検知器は防犯システムの一部として導入でき、火災を感知した際に居住者へ警告するだけでなく、自治体の消防署へ自動通報する機能もあります。ただし、この機能は外部サービスとの契約が必要で、月額料金が発生する場合があります。

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