高齢者向け医療警報システムの選び方
サービスオプション
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監視サービス付きと非監視の2種類があります。監視サービスを選ぶと、警報が作動した際に状況を評価し、必要に応じて救急隊を派遣します。命に関わらない緊急時は、家族や近所の人へ連絡するだけでも十分です。
非監視タイプは、あらかじめ設定した電話番号(例:911、家族、近所)に自動でダイヤルするだけの安価なプランです。
USB デバイス
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意識不明や会話不能時に、救急隊員や医師が必要な情報へ即座にアクセスできる USB デバイスがあります。個人情報、病歴、服薬状況、アレルギー、障害、緊急連絡先などをメモリチップに保存し、パソコンで読み取れます。
医療ミスによる死亡は年間44,000〜98,000件と報告されており、事故時に情報が一元化されていることは命を救う可能性が高まります。
ボタン式警報
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ペンダントや腕時計などの送信機にあるボタンを押すと、電話回線を通じてディスパッチャーに接続されます。ディスパッチャーは状況を確認し、すぐに救急隊を派遣。音声が取れない場合でも、緊急と判断して支援を送ります。
非監視型は同様に電話回線へ接続し、設定した番号へ自動ダイヤルします。
ロックボックス
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一部の監視システムには、緊急時に鍵を保管できるロックボックスが付属します。外部に設置し、4桁の暗証番号で開錠。救急隊員は番号を伝えて家に入れます。
多機能デバイス
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無線通信機能とスピーカーを備え、腕帯やペンダントのボタンで双方向通話が可能です。最大800フィート(約240メートル)離れた場所からでも音声を拾い、ディスパッチャーと会話しながら救助を要請できます。
さらに、室温をモニタリングし、105°F(約40.6℃)以上または38°F(約3.3℃)以下になると自動で警報を発し、適切な支援を呼びます。
追加機能と情報
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一部プランでは、ボタン一つで911オペレーターと直接つながる携帯電話が提供され、外出先でも迅速な救助が受けられます。
住宅内に設置した検知器で、火災や一酸化炭素中毒を感知し、関係機関へ自動通報するシステムもあります。
費用はシステムの種類、機能、オプション、購入かレンタルかで大きく変わります。月額10ドル程度のシンプル監視から、機器購入費込みで数千ドルまで幅があります。
選択時のポイントは、バッテリー寿命・予備電源、月額料金、電話回線の有無や既存回線への影響、定期的なテスト体制、24時間監視の有無です。契約書は必ず全文を確認し、機器の保守・修理に関する責任範囲を把握しましょう。
