救急部門の方針と手順

患者保護

冬季はインフルエンザ様症状で救急外来を受診する患者が増えます。そのため、病院や救急診療所は、患者同士やスタッフへの感染を防止するための方針と手順を整備する必要があります。来院時に迅速に評価し、感染リスクのある患者を隔離することで、待合室での二次感染を防ぎます。トリアージ看護師が病状を判別し、適切な対策を講じることが重要です。

個室診察の実施

トリアージ看護師の評価後、患者はできるだけ早く個室に案内します。個室は患者のプライバシー保護に最適であると同時に、他の待機患者への感染拡大を防止します。

感染対策手順

救急部では感染管理が不可欠です。受付に使い捨てマスクを常備し、来院者に自発的な着用を促します。また、手指消毒剤を各来院者に配布することで、院内感染リスクを大幅に低減できます。

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