地震に備える安全チェックリスト

地震は予測できず、発生すると電気が止まったり、最悪の場合はがれきの下で負傷し、食料や水が確保できなくなることがあります。地震に備えて、非常用品を用意し、住居の安全対策を講じることが生存の鍵となります。

非常持ち出し袋(Quake Kit)

  • 大きな清潔なゴミ箱やプラスチックのフットロッカーを用意し、災害時にすぐ持ち出せるようにします。
  • ガレージや涼しいクローゼットに置き、床から離して保管します。上から順に、電池、懐中電灯、救急セット、携帯ラジオなど必需品を入れます。
  • 中段に保存食、水、インスタント食品、缶切り、ペットフード、浄水タブレットを配置します。
  • 底部には毛布、タープ、重い靴、予備の衣類、トイレットペーパー、厚手ビニール袋、石鹸、歯磨き粉、個人用衛生用品、眼鏡、処方薬を入れます。
  • 別途、電池、消火器、テント、寝袋、ヘルメット、作業用手袋、ハンマー、バール、ロープなどのツールを入れた緊急キットも用意します。
  • 現金も少量確保しておくと、ATMや銀行が使用できなくなる場合に役立ちます。

住居の安全対策

  • 壁掛けの大型絵画や鏡は、壁の柱(スタッド)にしっかり固定します。
  • 棚や本棚は壁の柱に固定し、重い物は下段の棚に置きます。
  • ガラス製品は棚の最下段に収納し、キャビネットには子供用や地震用のロックを付けます。
  • ベッドやソファの上に大きな鏡や重い物を置かないようにします。
  • 天井の照明器具は補強し、劣化した配線は交換します。
  • 給湯器は壁の柱に固定し、床にもボルトで固定します。
  • ガスメーターのカットオフレンチをテープで貼り、緊急時にすぐ止められるようにします。
  • 可燃性の製品はガレージの閉じたロック付きキャビネットに保管し、漏れや爆発を防ぎます。

安全確保場所

  • 自宅内で落下物や倒壊から身を守れる頑丈なテーブルやデスクを事前に確認しておきます。
  • 大きな窓や鏡、背の高い家具の近くは避け、避難できる場所がなければ室内の壁際にしゃがみ込みます。
  • 外にいる場合は、電柱やガス管、橋脚から離れ、安全な開けた場所へ速やかに移動します。

緊急連絡計画

  • 家族全員が災害時に互いの居場所と再集合方法を把握できるよう、緊急連絡計画を作成します。
  • 州外にいる親戚や友人を連絡窓口に指定し、長距離電話の方が地域の電話回線が混雑しやすい状況でも繋がりやすくなります。

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