ガーゼの滅菌方法
医療用ガーゼは傷や切り傷の保護に最もよく使われます。ガーゼは創部に直接触れるため、使用前に滅菌されていることが絶対条件です。包装から取り出した時点では無菌が保証されていますが、包装を外した後や破損した場合は、再度滅菌して病原菌の混入を防ぐ必要があります。紫外線照射やヨード処理は、ガーゼを清潔に保つ最も効果的な方法です。
必要なもの
- 石鹸と水
- ヨード
- 紫外線滅菌装置(UVチャンバー)
- 沸騰したお湯
手順
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ガーゼを使用する前に、傷口を石鹸と水(または過酸化水素)でしっかり洗浄します。傷自体が汚染されていると、無菌ガーゼだけでは感染を防げません。
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紫外線チャンバーにガーゼを入れ、約1時間照射します。これにより表面の細菌やウイルスが死滅します。
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紫外線装置がない場合は、沸騰したお湯にガーゼを2〜3分間浸します。取り出したら、石鹸で洗浄した清潔な平面に置き、再汚染を防ぎます。
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沸騰水または紫外線で滅菌した後、ガーゼにヨードを塗布し、すぐにヨード面を下にして傷口に当てます。
